Re[5]: Web閲覧の際に「本Webサ イトの使い方」



Suzuki-Takayoshi さん。
 戸嶋凡兵衛です。2004/12/06(月) 11:21:12

Re[4]: Web閲覧の際に「本Webサイトの使い方」 への返信です。
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|お世話になります。鈴木@SONZ.鳥取でございます。

こちらこそヨロシクですっ!

|アイ・コラボレーション 素敵ですね。
|鳥取にもと、思わずにはいられません。(笑顔)

本当にサテライトを鳥取にとお考えでしたら滋賀本部の代表に相談しますよっ!
神戸は昨年10月から準備室として運営しています。
市や県の福祉の窓口で作業としての申請中で、これが受理されると正式に作業所
として運営が始まります。とは言え、現在8名で運営はしています。健常者2名と
車椅子5名と私は顧問として参加しています。
私は神戸所属では在りますが、単独に代表からの依頼の仕事をしていますので神
戸事務所の仕事内容はMLで確認するくらいですねっ!

|利用者の利便性を考えた「本Webサイトの使い方」があることは、大変に良いこと
|だと思います。
|ただ、「本Webサイトの使い方」に書いておけば何でも良いみたいなのは、
|どうでしょうか。

そうですよねっ!
どの程度の説明が親切で「こんなに必要ないよっ!」って言う事も考えられます
が、「頃合」って言うのが難しいです。
私自身、今回が初めてなのでとの程度までが必要で、ここまでやる必要があるの
か!?という見極めがありません。
それと、サポートを考えるとある程度は設定などを画像を含めてある方が良いの
ではとも考えますし・・・、考えてしまします。
視覚障害の方でもパソコンに慣れて使いこなしている方もいますし、初心者で使
いこなせない方もいると思います。そのどちらに対してボーダーラインを引くか
にも問題は在ります。
行き成りコンテンツトップが出てきて何の説明がないのも困ると思いますし、簡
単な説明はトップページに記述し、詳しく知りたい場合には説明へのジャンプで
対応すると言う事も考えられます。
この辺どれが親切でしょうかっ!?

|個人的な思いですが、なるべく「使い方」を読まなくてもすむような、初期値を
|考えたいと思います。

私としてもシンプルに、障害のあるなしに関わらず作りたいのです。編に差別と
か区別するようなWebページと言うつくり方はしたくありません。私の基本的な
理念です。
しかし、最低限度どのような事の配慮が在ると誰でも違和感なく使えるコンテン
ツと言えるのか私はまだ掴めておりません。
今回の「防災マニュアル」はその為のサンプルです。どんどん皆さんからの意見
を伺いこれから作る Web Contents に活かしたいと考えています。


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            神戸市中央区港島9丁目1番地
              神戸インキュベーションオフィス内116号室
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