Re[2]: 日本語のアクセシビリティ
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- Subject: Re[2]: 日本語のアクセシビリティ
- From: 戸嶋凡兵衛 <sonchou@xxxxxxxxxxxxx>
- Date: Fri, 19 Nov 2004 23:33:35 +0900
- Organization: アイ・コラボレーション
Yuko Ishida さん。
戸嶋凡兵衛です。2004/11/19(金) 23:27:12
Re: 日本語のアクセシビリティ への返信です。
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|米国の流行を1、2年遅れあたりで導入するという今の日本のウェブデザイン界の
|流れでは、おそらくそうなると思います。
|HTMLプラスCSS、XHTMLプラスCSSが流行る世の中になると思います。
|しかし、その技術を使う人の「思い」「こころ」がどうかってとこですね。
|技術は所詮ツールであり、それを、どう、使いこなすかは、人ですからね。
流行でもいいですから、多くの人が使ってくれないとなかなか共通のアイテムに
なりません。
「思い」と「こころ」は現在のテーブルレイアウトでも言える事で、作り手の配
慮ってモノが伝わってくるソースを見ると嬉しく成ってきます。
|XHTML 2.0は、以前のものとの互換性があまりにないために、私が翻訳した
|本でも、議論の的となっております。
|ま、W3Cが、どう、出るか、ですね。
やはりそうですか〜っ!?
XHTML 1.0で遣っているのが固いんですかねっ!?
|インフォアクシアさんと毎日新聞社さんが主催された、毎日ユニバーサロンの
|セミナーなんか、すっごく、参考になりました。
|「お客様本位」「ユーザーさん本位」それが基礎ですよ。
|何か、それを忘れて、技術にのみ、はしちゃってるのが今の、海外も含めた
|ウェブ業界で、そりゃ違うって思うわけです。
はいっ!存じ上げていますが、こちらも最近読んでいません。
体力があれば良いのですが、心臓が駄目なもんですから無理聞かないんですよ
っ!
なので、余裕が無いと資料漁りすらしたくても出来ませんっ!
悲しいですが、現実です。
(^^)/デハデハッ!
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