Re: アクセシビリティとバリ アフリーの違い
- To: web@xxxxxxxxxxxxxxxxx
- Subject: Re: アクセシビリティとバリ アフリーの違い
- From: takaya kamei <BXV01335@xxxxxxxxx>
- Authentication-results: vsoutg502.nifty.com from=BXV01335@xxxxxxxxx; sender-id=neutral; spf=neutral
- Date: Mon, 26 Sep 2005 19:13:21 +0900
- Domainkey-signature: a=rsa-sha1; s=vsoutg502; d=nifty.com; c=simple; q=dns; b=Ax+KTz1OTAZ2XHQMk2jundbcYHaraP6BZqfcrF1xULS87SH9yLCq0Nj/0eXAuiSNw +B5MeA2qK4k3IJGKHY85w==
亀井です。(^-^)/
----- Original Message -----
From: 桂川 さん<ktr@xxxxxxxxxxxxxxxx>
Subject: 「Re: アクセシビリティとバリアフリーの違い」
Date: Mon, 26 Sep 2005 17:34:56 +0900
> でも、アクセシビリティに新たに取り組んだ企業様は、なにがしか社内の意識変
> 革をおこしてきています。
「日本企業の社会貢献」で検索したら、
日本経団連1%クラブ ホームページ
http://www.keidanren.or.jp/japanese/profile/1p-club/index.html
企業の社会貢献活動のホームページ集
http://www.keidanren.or.jp/japanese/profile/1p-club/link-kigyo.html
ウェブアクセシビティの問題は
ウェブスタンダード・プロジェクト
http://www.webstandards.org/about/mission/jp/
云われるようにデザイナーの問題なのでしょうね。
出来る事、出来ない事、してはいけない事
それをクライアントである企業各社に伝えず、
無理矢理云われるままに作ってしまう事なのでしょう。
> 仕上げを見れない長い道なのかもしれませんね。
> くたばるなよ。(ニコ笑い)
今までいろんな技術の恩恵受けて生きながらえてきたのです。
テレビ界の字幕スーパーでの色覚配慮。
映画界のサイレント時代の弁士。
これらも多機能化で忘れられた技術ですね。
この世は「仮の宿」なる見方をする向きもおられますし、
自分が生きているうち、不便さや忘れられたものを伝えたいですね。
いつ死んでもいいように。(笑)
この世に「仕上げ」なぞというものはないと思いますし、
自分が生きやすいか、無理していないか、だけなんじゃないでしょうかね。
そのくせ今夜もひとの戸口で眠る
http://www.phoenix-c.or.jp/~takayan/documents/essay/2005/0926.html
先の投稿文で桂川さんが書かれた言葉、引用させて頂きました。
ブログは9.11アメリカ・ニューヨーク・テロから
情報のリンクの輪として生まれ出たものとも聞きます。
情報のリンクの輪により知的文化が高まる事が今の課題なのかもとも思います。
ウェブの9割以上が個人サイト、それを活用すべく生まれたのがアフィリエイト
実現可能な民主主義をまずは享受したいですね。
------------------------------------------------------◆以下署名
□亀井 貴也 ◆かめいたかや I Love the Earth
■all that's jazz◇すべて雑音 http://sky.freespace.jp/maika/
■徒然なるままに http://www.phoenix-c.or.jp/~takayan/documents/essay/
□映画データベース
http://www.phoenix-c.or.jp/~takayan/documents/affiliate/media/moves/
■アフィリエイトでいきましょう/お勧めECサイト
http://www.phoenix-c.or.jp/~takayan/documents/affiliate/
□wag ひょうきん者 Web Accessibility Group
http://sky.freespace.jp/maika/wag/index.html
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