ご無沙汰しています。高岡@全難聴です。 アメリカの友人からメールがありました。 オバマ大統領が難聴者や他の障害者の情報アクセスを保障する「2010年21世紀に向けたコミュニケーションとビデオ映像アクセシビリティ法」の署名したとあります。>Today, President Obama signed a new law--the 21st Century Communications and Video Accessibility Law of 2010. >This will address access issues that have arisen with greater reliance on the Web for information and communication. オバマ大統領のスピーチやこれを報じるオンラインニュース、ブログを読むと オ ンライン番組の字幕の義務化、IP電話の補聴器対応とか、インターネットの電話リレーサービス、携帯電話のウェブへのアクセス、WebやDVDなどの解説 音声付加、盲ろう者の必要なコミュニケーション機器購入とサービス利用費の補助、知的障害者への対応など画期的な内容を持っています。 誤解して呼んでいるかもしれないので、各位からもう少し内容をご説明頂ければ幸いです。 ◯オバマ大統領のホワイトハウスでのスピーチ (Youtube英文字幕付、日本語の自動翻訳も可能) http://www.youtube.com/watch?v=uNmTyVG2xd4 ◯ウェブ・ティーチャー http://www.webteacher.ws/2010/10/11/21st-century-communications-and-video-accessibility-act-now-law/ ◯デフネス2010年10月8日 http://deafness.about.com/b/2010/10/08/now-law-21st-century-communications-and-video-accessibility-act.htm On 2010/07/17, at 11:18, 高岡 正 wrote:
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