Re: パソコンの給付
- To: nap@xxxxxxxxxxxxxxxxx
- Subject: Re: パソコンの給付
- From: maruyama@xxxxxxxxxxxxxxxx
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- Date: Fri, 6 Jul 2001 09:06:24 +0900 (JST)
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昨日送信したつもりでいたメールですが、送信できてなかったようなので再度送信さ
せていただきます。
−−−−−以下昨日のメール−−−−−
こんばんは、丸山です。
以下のメールへの返信です。
At 05 Jul 18:28 , Yasumura Michiaki wrote:
>ここは、一つ真面目な改善提案を、小泉首相宛にメールで出すというのは、
>どうでしょう? どなたか、メルマガに加入している人はいませんか?
>坂口厚生労働大臣でもいいですが、坂口さんはメールをやっているのでしょうか。
首相へのメールはメルマガを購読していなくても出せるようです。
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/iken.html
厚生労働省のページはよく見ていませんが、トップページには大臣へのメールのよう
なものはありませんでした。
以下、感じたことを書かせて下さい。
実は、私はこの件についてこのMLで知りました。
驚くとともに、なんとかならないかなと思いました。
「パソコンは障害を補う道具ではない」・・、本当にそうでしょうか?
もし、私がパソコンを使えなくなったら、明日から生活できなくなります。なにせ、
これを使って仕事をしているのですから・・。
まあ、100歩ゆずって、仕事をあきらめたとしても、日常生活でも支障が出てきま
す。
手紙を書いたり、他の人と情報のやりとりをしたり、買い物をしたり、新聞情報の取
得、自治体のWEBの閲覧など、生活の多くの部分でパソコンを活用しています。
従来、パソコンがない時は、視覚に障害があると上記のことは自力ではできなかった
り難しいことばかりです。
うまくまとめられませんでしたが、パソコンは障害者にとって大切なものだというこ
とを認識して欲しいと強く感じました。
それでは、失礼いたします。
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丸山 訓英
E-mail:k-maruyama@xxxxxxxxxxxxx