11 月 30 日京 都で「 Bilingual Emacspeak と視覚障害者の Linux アクセシビリティ向上 」の話をします



NAPの皆様、
Windows-MLの皆様、
Vipsの皆様、
BEPとBUGの皆様、
Voice Windowsの皆様、
Meadow-user-jpの皆様、
WITの皆様、
アクセス研究会の皆様、

(重複してお受け取りになられた方、ご容赦ください。)
このメールは、転載自由です。

Windows及びLinuxで動く2カ国語音声化システム、Bilingual Emacspeakを
開発している湘南工科大学の渡辺です。

来週の11月29日から12月1日まで京都国際会館でLinux Conference 2000 
( http://lc.linux.or.jp/ ) が開催されますが、11月30日13:30-14:20に、
「Bilingual Emacspeakと視覚障害者のLinuxアクセシビリティ向上 」という
話しとデモをします。Linuxにご関心のある視覚障害者の方などに聞きに来てい
ただけるとうれしいです。

この発表のHTML版の論文は、
http://www.argv.org/bep/doc/
にリンクがあります。

以上、よろしくお願いいたします。

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渡辺隆行 <WATANABE Takayuki>
湘南工科大学 情報工学科